「先生、見て~!!」と
目を輝かせて見せてくれたもの。

「これ、何に見える?」
「段ボール?」
「おりがみ?」
「旗?」

色々な想像が思い浮かび、友達同士で空想を広げます。
保育士は宝の地図に見えたりもしました。
観察して、触って、考えて…
最後には

「わかった!木の紙だ!」

と、惜しい答えに行きつきましたが、そこからも子ども達の想像の世界は広がり、お話が止まらない一日でした♪